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  2. 猫のお腹の虫とは?
お腹の虫(消化管内寄生虫)
猫の年齢や健康状態、寄生虫の種類や寄生数によっても異なりますが、一般的な症状としては食欲不振、嘔吐、下痢、血便、呼吸器症状などがみられます。 また、外見的には毛ヅヤが悪くなったり、子猫では発育不良になることもあります。 消化管内寄生虫は種類によって形状や感染経路も異なり、ノミなどと違い目に見えないため発見が困難です。 糞便中に虫卵が排泄されるため再感染にも注意が必要です。また、人に感染し深刻な病気になることもあるため、定期的な駆除が重要です。
定期的な駆除薬の投与について
今までは、糞便検査をして寄生虫が見つかれは駆虫薬を飲ませるという方法が採られてきました。
この方法の問題点は、下痢をしなければ糞便検査をする機会がないことと、糞便検査自体の精度があまり高くないことにより、お腹に寄生虫がいるにもかかわらず見過ごされている可能性があることです。
定期駆虫とはこういった問題を解決するために駆虫薬を定期的に投与し、ペットと人を寄生虫の病気から守る方法です。
当院で採用の駆虫薬
ブロードライン
スポット剤(滴下型のお薬)です。 猫回虫、猫鉤虫、瓜実条虫、猫条虫、多包条虫の駆除を行います。 その他、ノミ、マダニの駆除 フィラリア予防の効果があります。
さらに詳しく知りたい方は → ブロードライン
猫回虫(ねこかいちゅう)
猫回虫は虫卵や感染幼虫を口から摂取することで感染するので、砂場での遊び、グルーミングなど日常の行動に危険が潜んでいます。 また母乳を介して子猫に感染することがあります。
猫鉤虫(ねここうちゅう)
猫鉤虫は感染幼虫を口から摂取するだけでなく、皮膚や母乳を介して感染することもあります。
瓜実条虫(ねこうりざねちゅう)
瓜実条虫の虫卵はノミの幼虫に取り込まれ、そのままノミの体内で成長します。そのノミを猫がグルーミング時に飲み込むことで、瓜実条虫が猫に感染します。
猫条虫(ねこじょうちゅう)
体内に幼虫を保有するネズミなどを捕食することで感染します。
多包条虫(たほうじょうちゅう)
体内に幼虫を保有するネズミなどを捕食することで感染します。キツネや犬が感染源として注目されていますが、最近猫も感染源となることが報告されており注意が必要です。
住所
〒780-0901
高知県高知市上町4丁目3−4
TEL:088-826-7002
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診察時間
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